2005年2月下旬、父ちゃんはチンくんと母ちゃん連れて北京にやってきた。
気温−10度の強風吹きすさぶ夜の北京。
北京首都国際空港からタクシーに乗って、ホテルへ。
車中、3歳のチンくんは母ちゃんの懐の中。
2人には初めての北京。父ちゃんにとっても11年ぶりの北京。
スーツケース2つだけの荷物。
それが、新天地・北京での再スタート。
父ちゃんは8年勤めた会社を辞めた。
夜勤勤務になって9カ月・・・体を壊して会社を一ヶ月休んだ。
いろいろあった。忙しくて、眠れなくて体は悲鳴をあげていた。
その一ヶ月、2歳のチンくんとゆっくり過ごしながら、決意した。
「君との人生はまだ長い。いや、一日でも長くしたい」。
父ちゃんの勝手で、母ちゃんとチンくんを北京に連れてきた。
留学経験のある父ちゃんは中国語を話せた。
2人には全く言葉が通じない世界。
大好きなワンワンじいちゃん、ワンワンばあちゃんともお別れ。
大好きだった植物園とも、川とも、お友達ともお別れ。
生まれた街とさよなら。
「ごめんね、チンくん」
車中、父ちゃんは何度も思った。
覚悟を決めたといっても、父ちゃんも、不安だった。
これからどうなるんだろう・・・
でも、北京ライフははじまった。
気温−10度の強風吹きすさぶ夜の北京。
北京首都国際空港からタクシーに乗って、ホテルへ。
車中、3歳のチンくんは母ちゃんの懐の中。
2人には初めての北京。父ちゃんにとっても11年ぶりの北京。
スーツケース2つだけの荷物。
それが、新天地・北京での再スタート。
父ちゃんは8年勤めた会社を辞めた。
夜勤勤務になって9カ月・・・体を壊して会社を一ヶ月休んだ。
いろいろあった。忙しくて、眠れなくて体は悲鳴をあげていた。
その一ヶ月、2歳のチンくんとゆっくり過ごしながら、決意した。
「君との人生はまだ長い。いや、一日でも長くしたい」。
父ちゃんの勝手で、母ちゃんとチンくんを北京に連れてきた。
留学経験のある父ちゃんは中国語を話せた。
2人には全く言葉が通じない世界。
大好きなワンワンじいちゃん、ワンワンばあちゃんともお別れ。
大好きだった植物園とも、川とも、お友達ともお別れ。
生まれた街とさよなら。
「ごめんね、チンくん」
車中、父ちゃんは何度も思った。
覚悟を決めたといっても、父ちゃんも、不安だった。
これからどうなるんだろう・・・
でも、北京ライフははじまった。
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